株式投資が一番

結局、一番良かったのは株式だった。
バブル崩壊の直前に、投資信託や公社債の定期性預金に対する有利性があちこちのメディアを賑わして、家内ともども、金額は僅かながら株式と投資信託を購入しました。
しかし、配当や分配金が出たのはその後数年だけになってしまいました。
それは投資信託。
投資信託は国内株式型とアジア型、欧米型の三種ですが、いずれも惨めな状態。
今では、買値の三割程度の実勢価格で手放すにも手放せない状態です。
皮肉なことに、環境関連の投資信託をほんの少し買っていましたが、それが一番の優等生。
かたや株式の方は売買益など当初から狙っておらず、配当金の有利性をあてにしていたものですが、製造業の方の株式はここ数十年で配当があったのは二回切りという惨憺たる有様。
しかし、不思議なのは株価だけは高いのですね。
それでとうとう昨年に手放しました。
もう一つの株式は知る人ぞ知るという基幹企業。
買値の半値程度の実勢価格ですが、感心なことに手堅く半期ごとに結構な配当金があります。
ともに投機的な目的というよりも長期的な視野で購入したもので、いわば資産形成が目的だったものですがプロが勧める銘柄でも当たり外れは当たり前のようです。
今は投機性を、いうならばハイリスクを追うのは怖い状況ですから、大手の基幹産業の株式を買っておくのが一番無難かなと思ったりのこのごろ。
FXはそれ自体も自分で勉強もし、また取り扱い会社の選別も行われてきたようですが、その投機性は素人の手には負えないもの。
勧誘の話は連日のごとくですが、今のところリスクの大きさというかFX取扱会社、さらには担当者への信頼性という観点から手を出せないでいるという現状です。

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